こんにちは！カリスマRです。
ノーズフリーを買ってみて、耳が痛い！とか色々思うところがあると思います。
そして私のように、
「この眼鏡ケースじゃバッグに入れたら、潰れちゃわない？」
と眼鏡ケースにも疑問を感じた人もいるのではないでしょうか？
そこでこの記事では、ノーズフリー用のおすすめ眼鏡ケースを紹介していこうと思います！
この記事はこんな人にオススメ
・ノーズフリーの眼鏡ケースを買い替えたい
・ノーズフリーを買おうか迷っている
・おすすめ眼鏡ケースを知りたい
ノーズフリー本体についての記事はこちら
ノーズフリー専用のケースはないの？
結論から言うと、あります。
それがこちらです。
こちらはノーズフリーを買ったときに付属で付いてくる眼鏡ケースです。
見るからに柔らかそうですよね。
重たい物が上に乗ったらメガネごと潰れてしまいそうです。
そこで、眼鏡市場はノーズフリー専用の眼鏡ケースをこれ以外に販売していないか調べてみたのですが、今のところ無いようでした。
普通の眼鏡ケースではダメなのか？
ここで、
「今まで使っていたハードタイプの眼鏡ケースに入れればいいのでは？」
と思った人もいるかと思います。
私もそう思い、以前使っていた眼鏡ケースで試してみました。
しかし、ツルが普通のメガネより長いせいか飛び出てしまいます。
蓋を閉めてみてもダメでした。
なぜツルが長いのかについてはこちらの記事からご覧ください。
サイズ比較
そこで、どれくらい大きさが違うのか普通のメガネと比べてみました。
（上：ノーズフリー 下：一般メガネ）
見るとわかるように、眼鏡自体の大きさはノーズフリーのほうが小さいのです！
しかし、ツルが長く、一般のものとは逆の三角形のような形になっています。
そして、従来の眼鏡ケースも逆三角形のような形で底辺に近づくにつれて幅が狭くなっています。
その為、ノーズフリーとは形が合わず、ツルが飛び出してしまったのでしょう。
ちなみに、ノーズフリーのサイズはおよそ15×5cmでした。
先ほどの眼鏡ケースとサイズはほぼ同じでしたが、形も重要になってくることがわかりました。
現状の問題点
ここで、ノーズフリーと眼鏡ケースの問題点をまとめてみました。
- 従来のメガネとは逆の三角形の形
- ツルが長い為、眼鏡ケースから飛び出してしまう
- 眼鏡ケースが柔らかく、重量に弱い
求められる条件
これらの問題点を加味するとノーズフリーの眼鏡ケースは以下の条件が求められます。
- 台形じゃない
- 正長方形
- ハードタイプ
- 横15cm 縦5cm 以上
おすすめ眼鏡ケース紹介
これらの条件を満たしたおすすめの眼鏡ケースを何点かピックアップしてみたので、ご紹介していきます！
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まとめ
いかがでしたでしょうか？
ノーズフリーは名前の通り鼻の負担を減らす為、従来のメガネとは作りがかなり違います。
従来とは違う機能性を求めたために、従来とは違う問題点もでてきました。
- 従来のメガネとは逆の三角形の形
- ツルが長い為、眼鏡ケースから飛び出してしまう
- 眼鏡ケースが柔らかく、重量に弱い
これらの問題点はありますが、解決するのは簡単です！
私と同じ悩みが少しでも解決されれば嬉しいです！
